多趣味(美術館・博物館)

2013年09月23日

秋晴れの気持ちのよい日でしたね~

このくらいが一番いい
動きやすい(*´∀`*)♪

でも前日までの2日間…
胃痛含めた体調不良で寝込んでましたけどね(苦笑)

いつものことなので
諦めてるけど(´・ω・`)


で、

本日はそろそろ終盤に差し掛かっているので
「深海魚展」に行こう!と上野まで行ったのだけど・・・


中に入るまでに2時間待ち…(´ω`;)
目の前の公園にまで列が並んでおるよ…

うん

体調が万全なわけでもないし
2時間並んでいるだけなのはもったいない
 

ってことで!すぐに諦めた!!
切り替え早すぎ!
 >いつものことです
 

なので
もう1つの行きたかったこちらへ(* 'ω')ノ


『興福寺仏頭展』
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えへへー
仏像大好きなのです( *´艸`)♪

メインは仏頭なのですが
個人的にはこれではなく

他にすんごく見たいのがあったのです


今回の興福寺展では

第1章 法相宗の教えと興福寺の絵画・書跡
第2章 国宝 板彫十二神将像の魅力
第3章 国宝 銅造仏頭と国宝 木造十二神将立像
第4章 特別陳列 深大寺釈迦如来倚像


この4章に分かれておりました(* 'ω')ノ

第1章は主に法相宗関連の書跡・絵画類も展示や
高僧の肖像がなどがあったかな?

入ってすぐの
『木造弥勒菩薩半跏像』

これはステキだった…

鎌倉時代のものなのですけど
木彫とは思えないほどの精密さ

細かい…細かすぎる…
表情も神々しくてじっくり鑑賞

厨子もとても凝ったもので
それもまた見事でした

放送関連の書跡の方に
印刷に使っていた木版があったのだけど
その「彫」も細かい

字として読めるように
行間空けてきっちりと彫られているのだけど

どんだけですか?!と言いたくなるほど
一文字ずつ反転して彫っているのだから…

自分でやってたら気が遠くなりそう(´ω`;)


第2章が板彫十二神将像

これこれ!
十二神将像が観たかったんですーヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪

檜の板で厚さ3cmのものを使用して
彫りだした十二神将

それぞれに特徴ありで
立体感が素晴らしい

「迷企羅大将像」の足の裏の厚みと
筋肉の躍動感とかホントに驚きます

これもまた鎌倉時代のものなんだよね…

塗られていた色は落ちてしまっていて
じっくりと観ないと模様が分からなかったりするんだけど

その「じっくり」観るからこそ
その彫りの細かさとかが見えてくるわけで…

丸みをつけ
滑らかにし
木の模様すら生かしている

ああいう手作業がホントに丁寧で…
観ていて惚れ惚れする(*´ェ`*)


そして第3章!

もう、個人的に相当なメイン!!
十二神将立像(*≧艸≦)!!


600年ぶりに国宝の十二神将全てが
一挙に並んで見られるというね!

もう!!もう!!!もう!!!!
相当テンションあがりましたヽ(≧▽≦)ノ


ちなみにこちらの十二神将立像ですが
十二支にも例えられております

それぞれの頭の上には
十二支がそれぞれ乗っているのですよ

ねずみが…ねずみが…
超くぁわいいーーー((ノェ`*)っ))タシタシ!!!

強面な顔の十二神将の頭に
ちょこんと乗っている十二支

ヘビだけが頭部がなくなってしまっていて
見ることが出来なかったのが残念


それぞれの立像の彫りの細かさや
それぞれの躍動的な動きも
木彫りの丸みを帯びた曲線も

ホントに立像をぐるっと一回りして見ることが出来たのは
本当に嬉しい(*≧艸≦)

背筋の部分とか
二の腕とか
足の拗ねの部分とか
ホントに細かい

もちろん服や靴などの柔らかそうな感じとかも
ホントに見事としかいいようがない

これが鎌倉時代のものとは…( ゚д゚ )


ほぼ五体満足な形で見ることが出来たことが
何よりも嬉しいかもしれないなー

もう一回
見に行きたいな…


今度は奈良の興福寺に行って
月光菩薩と日光菩薩をちゃんと見たいものです
 

とにかく
たまらなくよいもの見てきました…

はぁ眼福 (〃▽〃)

<<本日の歩数 8938歩>> 
 仏頭もしっかりと見てきましたよー!
  お顔がとても凛々しい

雪乃neve_yuki at 21:30│コメント(2)トラックバック(0)

2013年08月17日

さて実は

先日エールフランスのイベントが新宿駅であった際に
先着プレゼントでこれをもらいました
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ルーヴル美術館展のペアチケット(*゚ー゚*)♪

あら!
思ったよりもいいものもらった!

でも期間が8/25までのチケット?


行かないともったいない!
それに久々に美術館行きたい!

ってことで

2日続けてさんたさんにお付き合いいただき
行ってきました、上野の東京美術館ヽ(≧▽≦)ノ


『ルーヴル美術館展』
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お昼ちょっと過ぎに
企画展示室に向かったのですが

まだまだ暑いせいか
思っていたよりも人が多くない?

深海魚展の方が人が多いのかしら?

それなりな混み具合の中で
じっくりと鑑賞して参りました~( *´艸`)

今回展示されているものは
地中海関連のものがベース

なので出土地などが
ギリシャ、キプロス、レバノン、チュニジア、エジプト、パレスチナなど

ホントに地中海の国のものが多かったです

簡単な感想だけ…
ちょっと書こうかな?


展示自体は
序章から始まり第5章までの6つに分かれていましたよ

序章は古代文明のものが多く

オリーブ油の壷だったり
金銀を使用した装飾品だったり
出土されたものが多く展示されていました

でもこれが
なかなかに見ごたえ合ったりするんですよね

よく模様とか残っているなーと
しみじみ感心してしまうのです

第1章からがなんとなく地中海の
イメージがわき始めるかな?

神話や宗教関連のものが増えてくる印象

しかし…
なぜ壷に描かれているものが
「掠奪」が多いのだろうか(笑)

そういう時代背景が面白い

第2章が戦争や討伐などで
帝国となって広がっていく地中海

ギリシャ神話系の展示物が増えていた印象

タイルのようなカンジで装飾されたものもあり
なかなかに面白い

中でも一番印象深いのが
「髭のある男の頭の形をしたペンダント」

魔よけでもあったようなのだけど
ホントに忘れられないものです(笑)

お土産でもこれをモチーフにしたものがあり
これが…ホントにインパクト強いです(笑)


第3章の中世の地中海

こちらの中で印象に残っているのが
器の中に描かれていた剣を持つ騎士かな?

なんとなく印象的に
不思議の国のアリスのトランプの兵隊を思い出す

絵もカワイイものなので
かなり気に入っておりました

後ここからは
絵画的なものも増えてきたかな?

第4章の地中海の近代

ここからは絵画や彫刻や装飾品が
すごく豪華になった印象です

とにかく目に鮮やかであったり
細かな細工、彫刻の彫りなどじっくり見たい

金や宝石で装飾された
タバコ入れ?箱?これがホントにゴージャス

第5章の地中海紀行

ここが一番のメインなんでしょうか?
チケットの写真にもなっている

「ギャビーのディアナ」があった場所だったかと

しかし、この日本初公開の「ギャビのディアナ」…


…スゴイの一言しか出ない( ゚ω゚;)


素材はなんだったかな?
彫刻品なのだけども…

服の皺の寄せ方というか
表現の仕方が素晴らしくって…

固さをカンジさせない
布の柔らかそうな質感が感じられるものでした

一瞬触って確かめたくなるほど
風に揺れるんじゃないかと思うほどでした…

一周ぐるっと回って見ることが出来るので
是非、裏からも見てくださいな

オススメ(*´∀`*)!!


そういえば懐中時計なども
スゴイ装飾だったな~

あれももっとじっくりと見たかった(´ω`;)

それになりに近づいて見ることはできたけど
さすがに多くないとはいえ人垣が出来るので
じっくりと観ることは…はばかれるかな?


それでも
2時間半堪能させていただきました


木製の棺や大理石の棺などもあり
かなり見ごたえは十分かと

もっとゆっくりと観たいけど
さすがにムリかなー

<<本日の歩数 7637歩>>
 次は…興福寺仏頭展みたいなー
 だって!木造十二神将がみたいんですもの(;´Д`)!! 

雪乃neve_yuki at 22:56│コメント(0)トラックバック(0)

2012年09月21日

※今回は写真多数になります※
------------------

先日、行ったのに混みすぎて
入場規制が入ったため見に行けなかった

こちらに行ってきました(* 'ω')ノ

『アートアクアリウム展 2012』
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室町コレドで
期間限定でやっております

ただ期間が…
今月の24日で終了なんですね

なので急遽みんなで会社お休みして
行ってきてしまいました(笑)

とにかく

色んな水槽があって
大漁の金魚がスゴイ!

入り口を入ると
真っ先に花で飾られた水槽発見

フラワーフラワーアクアリウム(花瓶水槽)
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ぱっと見ただけでもかなりのインパクト…
花も金魚もちゃんとメインです

その後は通路を進むと
いろんな種類の金魚の水槽が

大きいものから小さなもの
珍しいものもたくさん

最初から目移りしちゃいます(*゚ー゚*)

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そして真っ直ぐ進んでいくと…
今回の目玉

「華魚撩乱」と「花魁」
「プリズリウムNo.18 & No.12」がお目見え
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赤いところ
全部金魚です…

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多すぎでしょ∑(゚д゚*)

1000匹?近くいるそうですよ…
そりゃ壮観ですわ

今回のアクアリウムの一番の目玉は
多分花魁じゃないかな~

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これ、ライトの色が何色あって
色が変わっていきます
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この移り変わりが
とてもキレイです

みんな写真撮りまくり(笑)

他にも色々とあって
その中全て金魚や鯉が泳いでいるのです

ホント、
部屋が暗いからライトや水槽の使い方一つで
全然違うものに変化していくのが面白い

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これは行燈水槽の中
丁度いい具合にシルエットっぽく見えますな(*'ω'*)

目玉の一つでもある
水中四季絵巻
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見えるかな?
よーく見ると鯉が泳いでいるのです

四季の移り変わりを
障子を使い、四季を次々と映し出す映像

10分…あるかないかの映像と共に
水槽で泳ぐ鯉がアクセントになっています

個人的にちょっと面白かったのが
カレイドリウム(万華鏡)
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水槽の中にセットされた
こちらの△の部分…

これが万華鏡になっていて
後ろを金魚が通ると…

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万華鏡のように
いくつもの模様がでてくるのですよ

上手く金魚が通ってくれないと
ただの…ガラスですけどね(苦笑)

でもこれは
凄くキレイに撮れたと思う!
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白と赤の金魚と
黒い金魚が丁度通った時に撮ったもの

花びらのような模様にも見える

タイミングさえ合えば
もっとキレイな柄が見えるかもしれないですよ

そして最後にあるのが
屏風水槽
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うっすらと絵が浮かび上がり始めたとこかな?
もちろん仕分けされたところにいる
赤いのや黒いのは・・・全て金魚です

水墨画が音楽と共に浮かび上がり
最後にはこんなカンジになっていきます
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水墨画の鯉が跳ねると
池には水門がちゃんと広がるの

結構こっていますよ

友人が探してきて
見てみたいというからお付き合いしましたが・・・

なんだかんだで
自分まで癒されてしまいました

金魚の数がもの凄いので
圧巻かもしれないです

もう終わってしまいますが
夜も23:00までやっているますので
よろしければ、涼と共に癒しを是非(*゚ー゚*)

<<本日の歩数 11520歩>>

雪乃neve_yuki at 22:00│コメント(0)トラックバック(0)

2012年02月02日

さて本日は
会社を定時に出て向かったのは…


渋谷


わー、人がいっぱいやー(ノ∀`;)



何をしに行ったかというと
友人のお誘いがあったから

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友人の会社関係で
いただいたチケット…

『フェルメールからのラブレター展』

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本当は友人の上司が行くはずだったのが
行けなくなったために急遽連れ出されたのです


つれて行ってくれるなら
行く行くーo(*>▽<*)o


ってことで行ってきました


今回いただいたチケットは
ご招待だったのですが…


なんと会場に入ったのは
開館時間後の時間


関係者や招待客しかいないので

ごった返す開場ではなく
ゆったりとした空間で見ることができました


ありがとう!Tちゃん(*´∀`*)!!


フェルメールと言うと
やはり一番有名なのは『真珠の耳飾りの少女』

ですが今回はその代表作ではなく
手紙を題材にした3枚の絵画


その中でもイチオシ…
というか

修復が終了したばかりで世界に先駆け初公開された
『手紙を読む青衣の女』でしょうか

これはポスターにもなってますね
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ラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンを使用したという
その鮮やかな色が素晴らしい…

修復したからとはいえ
300年以上前の作品とは思えない…


「手紙を読む」という日常の情景


何を思って読んでいるのか

3枚それぞれの違った感情を
絵を通して感じることができる…

モチーフが同じでも
これだけ違った表現ができるんだな…と

素直に感動


フェルメール以外にも
複数の作家さんの絵が展示されていましたが

その中でも個人的にすごい…と思ったのは
「手紙を読む女とトリック・トラック遊びをする男たち」

フェルメールとは違う作家さんなのですが
カーテンやカーペットなどの皺や質感がすごすぎて

「これ…絵だよね∑(゚д゚;)?」と思わず友人に聞いてしまった

油彩なのですが
その立体感が…見事としか言いようがない

ブロンズのような色合いも
その皺の流れと質感がホントに…
触って確かめたくなるほどでした


元々絵画に関しては
人物画よりも風景画の方が好き

だけれども
時にはこんな人物画を見るのもいいかもしれないなーと
思ったのでした


他にも色んな作品があり
自分也のお気に入りを見つけると良いかも


今回は友人のおかげで
目の保養になりました


本当にありがとう、Tちゃん(*'ω'*)♪

<<本日の歩数 9694歩>>

雪乃neve_yuki at 23:58│コメント(4)トラックバック(0)

2011年11月26日

熱がなければ体調悪かろうがなんだろうが
基本的には動けるよね…


胃腸だけではなく
風邪ひいたっぽい…(ノω=`)?

----

久々の晴れの週末!
キレイに晴れるのってホント久々な気がする
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夜に雨にならなければね!

ってことで
『4人でヴェネチア展に行きたいのぉーーヾ(o゚Д゚o)ノ゙!!』

しょ~こちゃんが叫んだので
久々にゴハンではなくみんなでお出掛けしてきました(* 'ω')ノ


行った先はここ

『江戸東京博物館』の特別展示『ヴェネチア展』
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実は上野でやっているのかと思ってました
まさか両国とはね

で、実はこの「ヴェネチア展」
入場者が10万人を超えているらしい

その記念として
入り口でこれ、貰いました

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特製の焼印が入ったおせんべい

さすが両国
プレゼントが煎餅なんてイカス(笑)!!

ちなみに最終日までの毎日
先着100名で配っているそうです


しょ~こちゃんに言われて
久々の美術展でしたが

思った以上に楽しめました(*'ω'*)♪

入ってすぐにあった
木製の「サン・マルコのライオン」

聖書を持つ羽を持ったライオン像なのですが…
これの存在感が素晴らしい

どこまでも緻密
こういうのがヴェネチアにはあちこちにあるんですよね

もちろん絵画の方もありました

なんと言うか
生活に密着した日常を描いているものは
全般的にのっぺりとした印象なのだけど

非日常となると
絵画のそこかしこに神話の神々が描かれている印象


そして日常よりも非日常の方が
絵画としてみるときに迫力が違う気がする…

のっぺりとしてない
何だろ…平面ではなく、立体に感じるんですよね

不思議…


ガラス細工や象牙細工
その当時の着ていたものや靴
当時のゲームまでもがあり見ごたえ十分

天井画なんて大きさに圧巻です

木製の地球儀もあり
どこに日本があるのか探してしまいました(´ω`;)


ああ、でも一番目を引いたのは
華やかなガラス細工で作られたシャンデリアかもしれない

飴細工のような
様々な色があったのですよ…

さすがヴェネチアと思ってしまった


絵画だけではない
様々なものが見られてかなり満足

展示場からでると
みんなの口から出るのは

『ヴェネチアに行ってみたい』


できれば水に沈む前に
あの場で歴史を感じてみたいなー

<<本日の歩数 16025歩>>
 はっきり言って
 歩き回ったのと風邪っぽいので色々と文章がおかしい(苦笑)

 …いや、文章がおかしいのはいつもか(;-ω-)ゞ

雪乃neve_yuki at 22:35│コメント(0)トラックバック(0)
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